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無念。東播磨は1つになれず

2015年09月01日 13:43


地方創生、とはいうけれど、実際、どこのエリアの、誰が、何をやるのか、難しい。
県でやるには広すぎて共通テーマが持てないし、県民局単位でやっても、条例などの拘束力がないし。
ってことで、結局、市や町で取り組むしかないわけです。同じテーマを共有するエリアが組めば力も大きくなりますから。
先日この日記でご報告した「東播磨ため池フォーラム」もぞの考え。
3市2町が「ため池」という課題を一緒に取り組もうと、初めて顔合わせの団結式をやろうと企画されました。

ところが、簡単にはいきませんでした。
まあ聞いてください。

先週木曜、やっと義母の三十五日忌。
法要の後の会食の座からとびだしで、黒い服を白に着替えてバタバタと電車に。
先日来の続きで、「ため池フォーラム」へ首長さんにご出席いただく挨拶回りです。



神戸新聞・ため池フォーラム市長訪問


しかし、出かけた先のA市長とは、見解の相違で、決裂。

A市長 の言、
「そんなしょーもないフォーラム、やっても意味ないやろ。税金の無駄遣いや。行きたくないけど、知事が来るから義理で行くけどな 」
耳を疑うような、礼を失した言葉。
まだ信じられません。聞いていて、ぶるぶる震えました。

A市長がフォーラムに罵詈雑言を 浴びせる理由は、
① 自分がやりたいと思っているテーマ (アカミミガメ)じゃないから 。
② 人口はA市の方が多いのに加古川市で開催するのが不満だから。
だそうです。
何なの? これ、大人が言うこと?

すみませんが未熟者の私、ここでブチ切れました。
「いいえ、 もう来ていただかなくて結構です。義理が生じないように、知事にも来ていただきませんから」
その場で市長室を失礼し、ソッコー、県知事公室に電話を入れて、多忙な知事に無理にスケジュール調整していただかなくてよい旨、連絡しました。
ええ、ここまでなぶられ、売られた喧嘩、買わずにいられましょうや。市長だからって、なんぼのもんじゃい。

義母は女手一つで夫たち姉弟を大学まで卒業させた人で、
「女やと思って、なめとったらあかんで」
がキメぜりふでした。
あの時代、女であること、寡婦であることで、きっと何度も悔しい思いをしたからでしょう。
今回はA市までついてきてくれてたのかな。同じせりふ、A市長に言ってやりたかったですよ。

だいたい、少々の権力を手にした男って、どうしてあんなふうに相手を見下し、女と思ったら大声出したり頭ごなしに凄んだりするの?
「玉岡さん、あなたもね、県に担がれて中途半端に会長なんかやってないで、本を書きなさいよ」
だって。
大きなお世話です。
こちとら小説は命がけ。ちゃんと秋には新作、出版予定ですよ。

あまりの言いように、録音とってくださいと要求しましたが、間に合わず、同席していた2名の市職員に一部始終を聞いていたことの確認をとり、証人として名刺をもらうのがせいいっぱい。
悔しくて 、拳を握って耐えたけど、喧嘩を買っちゃったからには負けられない。
しばらくあの手の顔の男の人とカメ見たら、PTSDで、固まるわ。

ま、そういうことでA市長はフォーラムには来てもらいませんが、A市は同じ播磨の地続きのエリア。ひきつづき、連携し、共同してやっていきたい気持ちは変わりません。
A市にも大人の会話ができる行政マンはいるでしょう。
義理なんかで来るのではなく、私たちと志を同じくする播磨人で、かならず「ため池フォーラム」、"しょーもな"くないものにせねば。

とはいえ、会長として暴走しちゃったことは事実。
「ため池協議会」のメンバーが私に対し、相手は 市長なんだからエラい人なんだから、侮辱されてもヘラヘラ頭を下げとけよー 、って、腰抜け会長の方がよかったと不信任を出すなら、喜んで引責辞任するまでです。




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