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ブライダル界の大御所、桂由美さんをモデルにした、わたくしの小説『ウエディング・ドレス』(幻冬舎)が、文庫になります!
でも、文庫は文庫でも、そのまま文庫になるのとは違います。
装丁や、中身が少し手を加えられる、というのはいつもの作業ですが、今回は思い切ってタイトルもリニューアル!
この国の、花嫁を変えた、というところを強調したく、その名も『夜明けのウエディング・ドレス』に。
装丁は、水口理恵子さん。
すてきでしょ。
文庫になってコンパクト。
花嫁、という切り口で描いた昭和史を、ぜひもう一度味わってくださいね。
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