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連載再開してます! その名も神戸仏のあずま下り

2014年12月19日 11:33

雑誌「大法輪」で2年間、連載させてもらった「にっぽん聖地巡拝の旅」は、おかげさまで今年4月、一冊にまとめて上梓させていただきました。
 5年目に入るラジオ番組「玉岡かおるの巡拝の旅」とも連動し、実際に巡った寺社は、ゆうに百を越えています。
 装幀も、取材でご縁ができた京都三条の浄土宗のお寺・瑞泉寺ご住職の中川学さんに手がけていただきました。


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これでもかこれでもかというほどの、教科書掲載クラスの名刹・古社のラインナップ。
ところがほとんど西日本に集中。
無理もありません。日本の歴史は、都があった関西から始まったのです。関東の寺が束になってかかってきても、関西の文化財にはかないません。
でも、それじゃあ「にっぽん聖地巡拝の旅」の、”にっぽん”が偏っている感じ??

ということで、関東編へ乗り出すことになりました。題して、”神と仏のあずま下り”。

最初の一歩は鎌倉から。
いやー、収穫大でした。
やはり関東人は、歴史と文化財に関して、関西には大いなるコンプレックスがあるんですかねえ。
とある有名神社の取材時に受けた、非・好意的な待遇には、さすがに私も一触即発でしたが、相手の尊大な態度の中にちらつく関西への対抗心は、これからの旅の、大いなる視点となりました。
(何があったか知りたい?? それは、いずれ、どこかのエッセーにて。^^)


こちら、トップページは女の駆け込み寺だった東慶寺さん。
もちろん、ここのお寺は優雅で優しく、関西vs関東なんて偏狭な態度はとられない。 現代女性の私も、ご住職のファンになりました。 


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そして、今、書店に並んでいる「大法輪」1月号は、おめでたい富士山に行ってきました。ちょっとだけお見せしましょうね。

大法輪・富士山身延山

一年間、東国を駆け抜けます。どうぞ応援してくださいね!



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