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敗者から見た黒田官兵衛

2014年07月09日 10:33

 NHK大河では、播磨合戦が終わり、中国攻めも大詰め。
 そんなタイムリーな時に、神戸ポートピアホテルの大きな会場で、1000人のお客様を迎えて講演させていただきました。 7月4日(金)
 

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歴史を書き残すのはいつも勝者。
 だから玉岡文学はいつも、負けた者、滅びた者にを当て、口を開く機会を与えたいと願って物語を構築するのです。
播磨合戦は、その最たるもの。
 まさに、敗れた城主が残した、たった31文字の辞世の句とともに育った私が、ものを書く身となって書き上げたのが『虹つどうべし 別所一族ご無念御留』だったというわけ。

 ということで、講演の最後には、ビッグ・サプライズ。ゆるキャラの「かんべえくん」と、「てるひめちゃん」が、私たちのために駆けつけてくれました。(主催者さん、なんとうれしがらせ上手なことでしょう。)
TVドラマはこれから官兵衛の野心全開、勝ち組へまっしぐらですが、引き続き敗者の目から、その活躍を高みの見物とまいりましょう。




 
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