杜から始まる日本のこころ

2012年06月12日 17:38

六月の雨に濡れ、緑したたる生田の杜。
境内に足踏みいれるだけでどこかすがすがしい、心洗われる気分になるのがふしぎです。
そんな清新な生田の杜を会場にして行われた今日の講演会。足元が悪いのにお越しくださった皆様、ありがとうございました。
これまで意欲的に取材してきた日本人の神仏論、初めてまとめてお話させていただきました。
台湾の樟脳の森から宗像神社、大神神社、宇佐八幡、四天王寺に朝護孫子寺、そして物部氏終焉の地と、画像もなかなか稀有だったでしょう。
参加申し込みのお問い合わせをいただいたのに、満席でお断りも出たとのこと、ごめんなさい。次は奈良で、奈良女子大学の佐保会館でもやりますので、ぜひこちらへもいらしてくださいね。6月30日です。
むろん、雑誌「大法輪」での連載やラジオ「神仏融合 巡拝の旅」は続きますので、いつか一冊にまとめる日まで、お見守りください。
新しい作品、執筆にとりかかるまでの取材時期は、いちばん楽しくうきうきします。講演がうまくいったので、なんだかうきうきうきの玉岡でした。