2011年04月15日 11:21
さいわい、私の連載「余も世もばなし」(日経新聞夕刊)「幸腹紀行」(月刊PHP)は再開しております。
そして、そういった状況の中、とてもむずかしいテーマのファッションのページで、一ヶ月の短期で新連載を引きうけました。
産経新聞夕刊のファッションのページ、特別に「春に想う」と題していただきました。
春まだほど遠い被災地を想うと、いきなり華やかに装ったり、浮かれて彩ったりする気分になれないこの時節。
だからこそ、今考えられる装いとは、ファッションとはを考えてみることにしました。
乞うご期待。
こちらホームページの「掲載紙」のページで読んでいただけます。(近々)
コトバが力になれば。そう願っています。