慶州(キョンジュ)へ 女帝の足跡をたどる旅

2010年07月15日 23:47

 韓ドラ『善徳女王』にハマリまくったことはすでにお知らせしたとおり。です。
 そしてハマったならばミーハー玉岡、追ってゆきます、どこまでも。
 ってことで、ドラマの舞台になった慶州へ、行ってまいりましたよ、はるばると。
 舞台は新羅。
 恥ずかしながらこの私、十数回も韓国へ行っているくせに、ソウルとチェジュ以外は行ったことがないの。しかも観光なんてしたことない。常に買い物してるか食べてるかで、いわゆるシティライフってやつですか、そういう過ごし方しかしてきませんでした。
 でも善徳女王が生きた跡を見たい知りたいたどりたいとのミーハー根性は、ソウルから新幹線で3時間の旅も何のその。いやあ、行ってよかったです。
 慶州は、どこか奈良に似ているんですね。日本にもある円墳がいたるところにあるのも共通項。いや、たぶんこの地から日本に伝わった当時最高水準の文化だったんでしょうけど。
 最古の天文台、チョムソンデはドラマに出てくるそのまんま。昔の仏教の高僧というのは暦を読み解くことがその使命だったのですね。農耕の民を率いるには、天の運行を知り季節の循環に先んじることが必要だったからでしょう。
 そして墳墓です。
 たまたまこの日は、ピダム役を好演したキム・ナムギルが入隊の日。韓国では兵役の義務は30歳までに果たさなければならないのだそうですが、彼はぎりぎり29歳。この役でブレイクするまでに下積みだった時代が長く、せっかくはまり役のピダムで一躍人気ものになったというのに、運命は酷ですね。でも、元気にもどってきてね、ピダム。
 ・・と、あくまで役名で呼んでしまう私。
 ミシルの館で撮った写真もお見せしたいですが、また先々のお楽しみ。なんせ、韓国バナシだけのページを準備ですので。
 そうそう、7月30日(金)、ラジオ関西「ばんばひろふみ! ラジDEしょー!」に出演し、今回の新羅への旅をおしゃべりしてきます。乞うご期待。
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