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暑いソウルへ1時間半

2010年06月08日 19:23

 ハードなスケジュールのあいま、ソウルへ2泊3日で行ってきました。
 関空から金浦へは1時間半、でも15分早く着いちゃった。早いねえ…。
 だけど、ソウル--大阪なんて、もう国内線も同然なんだから、伊丹から飛んでくれればもっと便利なのにね、と言いたくなります。東京では羽田から飛んでるんだもの、できないはずはないと思うんだけど。
 今、関西圏では3空港問題で、伊丹と関空とは使い分けをしていく、なんてことになってますが、関空は遠いし伊丹は便がないし、どっちも便利に使えないなら、議論も意味無し。利用者のこと考えてほしいものです。
 …と不満をぶうたれたところで、はい、ソウル。
 日中31度の気温は、もう夏ですね。暑い、暑い。
 今回は、取材で梨花女子大に行ってきましたが、行くたび驚くのは韓国の変貌ぶり。短い期間に、すっかり変わってしまうのは、この国の勢いを表しているんでしょうか。今ソウルはコーヒーのブームで、いたるところにコーヒーショップがひしめき、かつて見知った小汚いビルがすっきりあか抜け、コーヒーショップになっているのに驚かされてばかり。生活水準、ぐんぐん上昇中なんですね。
 さて、梨花女子大は、韓国でも名門の女子大ですが、1935年に建築された講堂がまだ残っているんです。日本で活躍した建築家、ヴォーリズが、戦争中、ソウルにも事務所の支社を持っていた関係で手がけたものなんですね。
 でも、それ以上に、新しく建った校舎やキャンパスの広大さにはびっくりです。通り抜ける学生たちの数もハンパでなく、顔つきも、厳しい受験戦争を勝ち抜いてきただけあって、精悍な気がする。
 ああ、この隣人、いつも、行くたび刺激をくれますねえ。追いかけられているつもりが、いつか並んで、追い越されてる。そんな熱さを感じさせられるソウル。飽きない町です。
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