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満席御礼! 生野銀山ツアー

2009年07月22日 23:22

 『銀のみち一条』の舞台となった兵庫県生野銀山を、姫路からバスに乗って訪ねるツアー、NHK文化センター神戸の主催で、企画していただきました。 
 たくさんのご参加、ありがとうございました。また、キャンセル待ちで漏れてしまった方、ごめんなさいです。(ご好評いただいたので、次回、秋にまた再度企画の予定あり。懲りずにご応募くださいね。)

 生野銀山のシルバー生野、ならびに朝来市教育委員会さんのご協力も得て、とても実のある、楽しいツアーになりました。やはり参加してくださったみなさんの知的好奇心のtqあまものとしか言いようがないです。感謝。

 お天気が危ぶまれましたが、今日は世間もさわぐ数十年ぶりの皆既日食。
 銀山に到着すると同時に、案内役のシルバー生野のみなさんが、日食観賞プレートを持って出迎えてくださり、みんな、しっかりはっきり、三日月状に欠けた太陽を見ることができました。

 さて現地ツアー、メニューはと申しますと、まず、セミナー室で私のトーク、そしてレストラン・マロニエでの特別メニューのランチ。そして二班に分かれて、いよいよ銀山の坑道内へ、という進行。
 外は蒸し暑いのに、坑道の中は寒いくらい。前日の雨もあって、岩肌や足下にも地下水がじっとり。
 みなさん、初めて足を踏み入れる地下の世界に、インパクト大だったでしょう。
 案内役のボランティアガイドのみなさんは、この町に長年住み、この町が大好きで、しっかり勉強なさった方ばかり。お人柄のにじみ出る楽しい案内に、1時間コースもあっというまでしたね。

 見学を負え、坑道の外に出ると、ややや、天気があやしい~。
 全員がバスに乗りこんだその瞬間、やはり、きました、突然の大雨。
 バスのワイパー最速にしても拭いきれない大雨に、窓の外は水しぶき以外何も見えません。
 まあ、タイミングがいい、というのはこのことを言うのでしょうか。濡れずにすんだ私たち全員、よほど普段の行いがよかったんですね。
 
 北は但馬、南は播磨。さすが分水嶺に位置する生野です。すさまじい雨でしたが、峠を下りきる頃には雨も小降りに。市川町に入れば、道路は濡れてもいません。おそるべし、山の天候。

 何はともあれ、みんな無事に、満たされた思いで帰ってきました。
 楽しいひとときを、ありがとうございました!



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