FC2ブログ

幸福の1ページをひらきに行こう

2008年08月05日 10:08

 暑い暑い一日、今日は松方ホールで「お話と映画の会」。お話は私が担当で、映画は九月に公開になる「幸せの1ページ」。
 みなさん、暑い中、たくさん来てくださってありがとう。
 映画は、あのアカデミー賞を二度も受賞したハリウッド女優ジョディ・フォスターが、脚本を読んでぜひやりたかったという役だそう。どんなんかと思ったら、女流作家、なのでした。
 これまで、知的な捜査官、航空技師、宇宙科学者と、タフで美しい役どころを軒並み演じてきたばかりか、少女娼婦や町のアバズレといった役まで、自在になりきって演じて彼女が、いまさら、「静」の作家とは。
 しかも対人恐怖症で郵便を受け取りに玄関にも出られないなんて。ちょっとそんなのありえない、と思ってましたが、さすがそこは演技派女優、おどおどと不安げに、また殻を破っていくところでもういういいしく、まあ繊細な演技。
 あらゆるハードコアな役をやってきた女優には、いちばん演技力を問われるのはこういう消極的で無垢な役というわけですね。
 ジェラルド・オスカーも、私、好みで、よかったわ~。

 私のトークは、そんな映画解説者みたいなことではなく、「女流作家のお仕事」ってことで、みなさんよくご存知の世界の女流作家のと系譜をたどってみました。
 こうやって眺めるとなかなかおもしろかったね。さて、私も、暑さにまいってないで幸せの1ページを始めなきゃ。女流作家のお仕事に励みましょ。

 
スポンサーサイト






-->