雨の甲子園、濡れても泣かず

2008年08月29日 00:06

 今日はひさびさの甲子園。
 オリンピックの野球を応援しすぎて、勝つ野球、踏ん張る野球というのを久しく見られないまま、野球=ストレスのたまるスポーツ、と体が覚え込んでしまったみたいだったので、いいリハビリになりました。やはり野球はつなぐもの、打つもの。そうじゃなくっちゃ楽しくないですよね。
 うれしいことに、今日は勝ち試合。初回から下柳さんはバシッと三人を押さえて取るし、裏ではリンくん関本と打線が活躍。オリンピックだとここからくずれて失望と忍耐が始まるんですが、下柳さん、好調です。
 朝から雨ではありましたが、天気には絶大な自信のある私、止ませてみせようホトトギス。
小降りの雨は三回表くらいでやんで、 勝ってる時は多少の雨も気にならないのよねー。
 むろん雨振りの観戦用意はカンペキですし。
 
 毎回得点で、ほんとにいいムードの試合でした。ただ、6回ウラ、次はジェット風船だ、とばかり、みんな気持ちが急いだのがいけませんでしたね。ワンナウトから風船を膨らませてるのはいいけど、ピッチャーゴロからショート・ゴロになったのがゲッツー取れずヒットと記録、あとはずるずる、アンラッキーな打たれ方して、なかなか6回の守備を終わらせることができません。シモさん、平野になにごとか説教してマウンドを降りました。
 あとはJFKならぬJAF。Fは北京がまだ癒えず、姿を見せませんでしたが。
 そして、やっとこぎつけた九回オモテ。またまた気が早いファンはジェット風船用意してあと一人、あと一球、とコールしてますが、ほらね、急ぐと終わらないんだよ。雨がまた降り始めるし、おいおいウィリアムズ、早く終わって帰ろうよ、って言ってるのに、またまたぐずぐず。
 ああ、野球ってやっぱりこんなにじれるスポーツだったのでした。

 いやいや、結果よければすへてよし。ジェット風船持ったまま全身ぐっしょり濡れちゃいましたが、これで明日からまたがんばれます。