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東京~神戸を飛んで飛んで

2007年11月26日 00:05

 出版当日の22日には読売新聞、翌23日には朝日新聞に、それぞれ広告が大きくでましたが、皆様、お目に留まりましたでしょうか?
 実は私も、広告の大きさに驚いています。
 でもそれだけ、大勢の人に読んでいただきたい、そして日本人の誇りと希望を味わっていただきたいっていう思いが、この面積にはこめられているような気がします。
 出版から3日。広告だけでなく、ぼちぼち書評やインタビューも出始める頃。背筋を正して反響を待ちたいです。
 さて今日は、ブロードキャスターでの上京ついでに、新潮社で新聞・週刊誌にインタビューしていただく。今回は男性記者ばかりでしたけど、おもしろかった、ぜひ話を聞きたかった、と言ってもらえるのはなによりのご褒美です。いちおう、経済小説というスタンスを意識しながら書いたのは成功したと思っていいでしょうかしら。
 ブロードキャスター終了後は、翌日の予定にそなえて、羽田のホテルへ。なんと、加古川は兵庫大学で、「地才地創シンポジウム」が開催され、地元人代表としてスペシャルナビゲーターという大役をおおせつかっているもので。
 トンボ返りもいいとこですが、朝、神戸空港に帰り着いたその足でシンポジウム会場へ直行です。
 なにしろ東京の夜は長いので、睡眠時間がちびっとしかないから、朝早いのがつらいですぅ。でも、播磨の上空からは、朝の大気の中で輝く無数の溜め池を眺められて、気分はふしぎに澄んでいく。ああ、ふるさとは美しきかな。

 こんなふうに、あいかわらず余裕のないスケジュールを飛んでますが、さあ、出版のよろこびに浮かれるのはそろそろおしまい。新刊作品の真価がいよいよ問われ出します。何の世界でも同じですが、ここがプロの厳しいところですよね。売れてるか手に取られてるか、数字との戦いがいよいよ始まりました。皆様、なにとぞよろしくお願いします。
 

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