初夏

やっぱりすごかった、オペラ座の怪人

 待ってました、きょうは「オペラ座の怪人」の初日です。

 関西公演は、かつて大阪堂島劇場で山口裕一郎さんのファントム、京都劇場こけら落としで高井さんのファントムと、何度も足を運んで見てきましたが、今回、ハービス大阪四季劇場のファントムは、プログラムにも書かせていただいたご縁の深さ。(みなさん、「オペラ座の怪人」を見に行ったら、ぜひプログラムも購入しましょうね。私のみならず、たくさんの著名人の方の感想が載ってます。ちなみに玉岡は、この「オペラ座の怪人」の曲で男子スケート・フリー演技を滑った高橋大輔クンと並んで見開き。・・って、ミーハー玉岡はちょっとうれしい。)

 もっとご縁を言うなら、先日、6月放送予定の特別番組のために、横浜あざみ野にある稽古場も取材させていただいて来たんです。(放送予定は、また当HPでおしらせしますね!)

 オン・エアが先なので多くは語れませんが、稽古場のスリリングなこと、ったら。
 私が出演するわけじゃないのに、見ているだけでびくびくしちゃいましたよ。
 プロの世界の緊張感を目の当たりにして、これほど厳しい稽古に耐えての幕開けかと、オープニングでオークションの「コツ、コツ」というハンマー音を聞いただけで鳥肌立ってしまったのも当然ですね。

 みどころはいっぱい。
 衣装も、歌も、心を奪うインパクトですが、なんといっても今までと違うのは、この劇場ならではの、広さを活かした大道具。なにしろ、設置する時は、もう工事現場みたいな大がかりさだったってことですからね。シャンデリアが落ちてくるシーンは前にも増して圧巻です。

 うふふ、今回はもうそれ以上は詳しく言わないんだ。あとは見てのお楽しみ。すでに11月まで延長が決まったってことですから、あたしゃまた何度でも行きますぜ。見るたび、毎回、怪人に対する感じ方が違ってくるんですもん。みなさん、また劇場でお会いしましょう。(…って、すっかりファントム気取り。アーハハハ)
 
by 玉岡かおる  at 02:19 |  日記 |   |   |  page top ↑
プロフィール

玉岡かおる

Author:玉岡かおる
兵庫県三木市生まれ。神戸女学院大学卒業。1989年、神戸文学賞受賞作の『夢食い魚のブルー・グッドバイ』で新潮社より文壇デビュー。2007年11月「お家さん」刊行

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