Thu
04/05
2007
ごちそうか、罰ゲームか

今夜は珍しくテポドン抜きで、オッパーと二人でおなじみの寿司屋に行ってきました。(注※オッパー=うちのダンナのことです。アクセントは後ろ。)
お寿司屋さんも春なんですね〜、板さん、次々と珍しい春の味を出してくれ、カウンターでは
「うっわ。この店にこんなええもんあったんか〜」
と失礼きわまりないことをのたまいながら、オッパー、ウハウハ。
どんなええもんかと言いますと・・・
� 「はいよっ、まずは、のれそれ。透き通って美しいやつをナマでどーぞ」
って、あのー、私、お刺身とかナマもの、あんま好きくないんす、すんません。
� 「ほんじゃこれどうでい。じゃ〜ん!」
金魚鉢みたいなガラスの器が出てきました。さあ何でしょ。
! げっ。中には何かおよいでる。
ちょっとちょっと、生きて、なんかうようよ、泳いでますがな〜。これ何? グッピー? → 写真を見よ。
「アナゴの稚魚、とれとれの、いきいきでっせ、躍り食いをご賞味あれ」
きゃー、無理〜。
昔、テレビの撮影でも、グルメのコーナーで躍り食い出されたことあったんですがパスしたんですよ、こらえてくださいよ。
� 「じゃあ、お好きなタコでも切りましょかい」
そう、タコなら大好き。なんせ、女の好物、いも、タコ、なんきん、だものね。
・・・て、おにいさん、これ、イキよすぎじゃない? ブツ切りったって、まだ動いてますよ。
ひえー、お皿の中で、足先がもだえてます、付け根のとこがピチュピチュとお皿に吸い付いてますう。
無理。
「おまえ、寿司屋に来といて何ほざいてるんや」
とはオッパー。
わかってるけど、なんか食べられるもん出してくださいよ、なんでもいいから死んでるやつで火の通ってるやつ。
板さん、こんなごちそう出したのに? というまなざしで、薩摩揚げ、上げてくれました。
いやはや、三木生まれの山猿には、ごちそうも、まるで罰ゲーム、なのでした。







