Mothe's Day

2012年05月13日 23:14

今日は母の日。テポドンズからプレゼントもらって思い出しました。(いちおう私も母でした。)
私の好みをいちばん知ってる連中なので、ちょっとうれしいステーショナリー。
 
母の日

 母なんて言っても退役軍人みたいなもんで、それぞれが独立しちゃった今は、金食い虫がカネカネ、クレクレ、って鳴くのに答えるぐらいしかしてあげられることもない私です。でも、思春期にあれだけ手こずらされた子らだけに、こうして離れて暮らすようになって私を思ってくれるなんて、ああこの子らも大人になったんだなー、っていう感慨。(我が家の子育て苦闘記、今月発売の『別冊PHPくらしラクール』に書きましたので、よかったらご一読のほど。)

 それにしても、二人とも大人になって、「かおるちゃんもまだまだイケてるんだから若いメンズのBF作ったら」なんて言ってくれるのだけど、あんたたち、それ、父の日にも言ってんでしょ。
 なんだかねえ〜。

大阪の生きる道

2012年04月22日 10:33

 文楽を見に、大阪へもどってきました。
 東京では、文楽劇場は連日いっぱいのお客様なのに、大阪では…。
 うーん、どうした大阪!
 日本が世界に誇る古典芸能は、たいてい上方発祥なのに、ぜんぶお江戸でもってるなんて。
一つの舞台にこれだけ何人も人間国宝が出演してて、一等席でもチケットたったの5800円。
ありえない! なのに客が入らないなんて。だから橋下改革に補助金削られちゃうんですよ。それって恥ずかしいことじゃないのかな。
お笑いだけが大阪か? 違う違う、文楽を観ずして大阪を語るなかれ。
ってことで、私設「文楽を観て受け継ぐ会」を有志で結成、いざ国立文楽劇場へ。
 偉そうなこと言ってますが、実は私も初心者なので、文楽にくわしい先達を核に、くっついていきます。
 そして夕方からはまたOSKへ。(春のおどり、今日、千秋楽です。)
 ああ、守ってあげたい大阪文化はあちこちに。
 

明日はアウエー

2012年04月19日 23:51

 明日は東京・市ヶ谷のアルカディアで講演です。
 主催は神戸女学院同窓会めぐみ会東京支部。
 http://www.kcmegumi-tokyo.com/
 拙著『負けんとき』の世界をほりさげ、「先人のたましいを訪ねて ヴォーリズ満喜子の蒔いた種」と題してお話します。
 一般の方々にもオープンの公開講演だったのですが、はやばやと200人ちかくのお申し込みをいただき、会場にそれ以上のキャパがないことから、締め切りとなっています、ごめんなさい。(そのためHPでも、しいてご案内せずにいました。)
 東京ではめったに講演の機会がないので、皆様、今だ、と思ってくださったのでしょう。本当にありがとうございます。うれしく、また心ひきしめて、出講させていただきますね。
 東京での仕事はいつもアウェーなのですが、今回ばかりはホームの居心地。ひさしぶりに再会する友のように、楽しい時間をご一緒できればと願っています。
 ということで、いざ、東へ。いっしょに心の種を蒔くひとときを。

はしゃぎすぎたトークショー

2012年04月14日 20:00

 今日は神戸松方ホールの光あふれるホワイエで、谷五郎さんのトーク&ライブショーにゲスト出演。
 ラジオではふだん聴けない谷さんのブルーグラスと、お得意のお笑いトーク、たっぷり楽しませていただきました。
 ふだん自分の講演ではこんなにはしゃぐわけもないのですが、ゲストって気楽。あんなおバカな私の素顔を披露して、よかったんでしょうか。古いつきあいの谷さん相手だと、つい身構えなくてお笑いぼろぼろでしたね。
 たくさんおでましいただいた皆様、ありがとうございました。そして限定販売の『負けんとき』も完売お礼。ありがとうございました。

 明日4月15日はがらりと作家の顔にもどり、NHK文化センター西宮ガーデンズ校で一日限定講座です。
 http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_731491.html
 こちらも、ヴォーリズ建築事務所の芹野さんとのトークでつなぐ講演という、珍しい試み。ヴォーリズ&満喜子に関するたくさんの画像を用意して、お目にかかります。受講者の皆様、お楽しみにね。

さあ始動

2012年04月06日 15:48

おかげさまで父・浮世白鳥のサイレントシネマの会は満員御礼にて終了。お越しくださったみなさま、ありがとうございました。

『オペラの怪人』は、けっこうみごたえがありましたね。当時は(大正12年ごろ)珍しかったカラー! 鳴り物入りで宣伝したそうですが、やはり高価だったのでしょう、仮面舞踏会のシーンのみ、というのもうなずけます。
 それから90年前のユニバーサルスタジオ探訪の短編、あれもおもしろかった。出てくる俳優女優は、今で言うとブラピヤスタローン、アンジェリーナ・ジョリーといった面々だったのでしょうね。映画研究家には垂涎のフィルムかも。
 そして『曲芸団』、これは私も初めて見ましたが、見に来てくださった京都造形芸大の田口先生いわく、「これって歌舞伎だよね??] とはご明察。目で見せるのがサイレント映画なのですから、通じることもたくさんあるのでしょう。歌舞伎研究家にどう印象を刻んだか、またお聞きしておきます。
 さて次回がまたあるのかどうか。
 お手伝いしてくださっている福田さんは、もう数十年来、白鳥さんの無声映画が好きでおつきあいくださっており、この方なしには実現しない映画会。幸せ者ですねえ、白鳥さんは。

 ということで、今度は私の番です。
 来週から、私もライブ。(講演会ですが)
 HPでお確かめの上、いらしてくださいね。120%出力で、がんがんに意義あるお話、プレゼントです。
 まずは4月10日(火)ロイヤルホテルでお目にかかりましょう。
 詳細は、以下。↓

http://www.rihga.co.jp/osaka/culture/event/0410/index.html