玉岡かおるの グラビア エッセー本『丹波逍遥』発刊‼︎

2017年04月03日 23:48

エッセー集「玉岡かおるの 丹波逍遥 そぞろ丹波市 足まかせ」、発刊!

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わたくし玉岡かおるが、実際に丹波市をめぐって歩いて、歴史や風景、人物、手しごと、魅力あふれる丹波について書き下ろした、エッセーだけでできてる本です。
中身はこんな感じ。

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綺麗な写真がいっぱいで、玉岡自身も登場します。

発行は丹波市。

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ご希望の方は、以下をご参照のえ、ぜひゲットしてくださいね。
(非売品なので)
http://www.city.tamba.hyogo.jp/soshiki/kyouryukankoushinkou/tambasyouyou.html



『ひこばえに咲く』が文庫になって新刊デビュー!

2017年03月11日 12:48

お待たせしました。
初の圏外進出、津軽を舞台に描いた大人の再生物語『ひこばえに咲く』が文庫本になって再度、書店に並んでいます。


ひこばえ文庫

今度の表紙は、常田健の「りんごの木」。
土と樹木と花とを描いた、写実的なのに幻想的という独特のムードの絵です。

実は単行本の時にも、これにしようかと迷った作品。
でも、こちら、健さんらしい生命の躍動を描いた「母と子」を選んだのでした。

27ひこばえに咲く

少し中身も手直し。香魚子の恋を、より共感できるよう推敲してみました。
文庫になってとても手にしやすくなりました。
まだ読んでいない方は、この機械にそうぞ。
きっと津軽のりんご畑の納屋に眠っていた200枚ちかい絵をひもとくように、別な世界に踏み込んでいく小説の醍醐味を味わっていただけるはず。(^^)

『虹つどうべし 別所一族ご無念御留』(幻冬舎) 文庫化‼️

2016年12月09日 11:38

お待たせ‼︎
玉岡かおる・ 初の戦国時代小説、『虹つどうべし 別所一族ご無念御留』(幻冬舎) が、文庫になって再登場です。


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表紙デザインもあらたに、神の目線で天から見た播磨の虹。
( ハードカバーの人の目線とはまた違うでしょ。)


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そして解説は、津本陽氏。
(すごいーー。)
解説を読むだけでもお値打ちかも⁈
(絶賛か? こきおろしか? ふふふ、お楽しみに。)

今回は地図も系図も付けました。
( これで播磨以外の人もわかりやすいね^ ^)


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ぜひもう一度、播州三木のドラマを味わってね〜‼︎

大阪サクヤヒメ表彰・特別賞をいただきました!

2016年12月03日 12:22

大阪サクヤヒメ表彰・特別賞をいただきました!

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この表彰は、亡き先代大阪商工会議所会頭・ 佐藤茂雄氏の最後の句
「やはりいた サクヤヒメたち 六年たつ」
に基づいて創設された、女性活躍に貢献した人を表彰する第一回目。


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生前の佐藤会頭とはずいぶん親しくさせていただき、すばらしいメンバーとともに、いろんな場所で格別のお食事をご一緒させていただきました。
ともかく豪快な方で、その嗜好もちょっとひとひねり、フツウじゃないのが楽しくて。
いちばん思い出に残っているのは、かつて京大ボート部時代によく行かれた近江今津の料亭で鴨鍋を食べた時でしょうか。
「琵琶湖周航の歌」にからめ、一句詠みなさい、と急に色紙とサインペンを宿の女将に持ってこさせ、一瞬ひるみましたが、ここで詠まずば作家がすたる、と一句。

  雪の宿 葱を背負って鴨、来たる
             かおる

「ふーん。まあまあやな」とおっしゃったお顔、なぜって佐藤さんご自身、俳句をたしなむ人だったから。
 今も宿に飾ってあるそうです。お恥ずかしや。

その佐藤さんが、最後に詠まれた俳句がこれ。

   やはりいた  サクヤヒメたち 六年たつ

佐藤氏を偲ぶ会 でこの句を初めて聞いた時、女性活用がこれからの経済界の鍵として早くから提唱してこられたことを知り、不遜にも私は、「サクヤヒメって、 ずっと前からいるのに、ここに」などと、遺影に向かってうそぶいていたのでした。
天の佐藤さんは、笑ってそれを聞き届けられたか、ハイハイあんたもね、もっとやりなさいね、とハッパをかけてくださったのかもしれません。

大阪ANAクラウンプラザで開催された表彰式では、64名もの表彰者が。
まさに、大阪経済を担う大企業の中で、女性の能力、女性の気概を発揮されてこられた方々です。

そうか、だから「サクヤヒメたち」と複数なのか……。
スーパーウーマンが一人いたって社会は動かせない。たくさんいてこそ、輝きになり、力となる。
ずっと一匹狼でやってきた私は、自分ひとりの足下しか見ていなかったようです。
あらためて、佐藤氏の視野の広さに感服したひととき。

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特別賞同時表彰は92歳の女性経営者、尾崎さん。
そこにこの方がいらっしゃるだけで明るいし、元気が出る。かくあるべし。
私などまだまだ若造と実感しました。

父・玉岡忠大の逝去に際しまして

2016年11月04日 17:07

夏の終わりに体調を崩して病院に入院中だった父が、10/27午前、息を引き取りました。
97歳、大往生です。

私は東京にいて、死に目には会えませんでした。長女に赤ちゃんが生まれたので、介助のために滞在中でした。
上京前に、父には、今生の別れのつもりで会ってきましjたが、親は永遠に生きていてくれるような錯覚があり、こんなふうに別れが来るとは思っていませんでした。
夜になって、新幹線に乗りました。
迎える命、送る命。喜びの命、悲しみの命。
これが人生というものなのでしょうね。
父の顔を見るまでは、ご報告もできませんでした。
やすらかな顔で、逝ったようです。
葬儀は、10/30、三木市にて執り行いました。
父・忠大、またの名を浮世白鳥、生前のご厚情に、心より感謝申し上げます。


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